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岩波英知先生の脳覚醒技術の進化っぷりがすごい! (岩波英知先生の関するブログ記事)

岩波英知先生の脳覚醒技術の進化がすさまじい

岩波英知先生の脳覚醒技術の進化ver.1


まいった、恐れ入った、最近本当に岩波先生の技術がすさまじい!
脳の神髄、覚醒感といったら半端ない。

そして、怖さも伴っていた施術だけど、今では安心して苦しくなく、すんなり入れるようになっています。
体が固くても大丈夫ですし(もちろん柔らかいほうがいいが)、浅く入れたり、マイルド感に浸れたり、深く入れたり、リミッターを外せるほど脳を活性化させることができたり、千差万別の変化を岩波英知先生はできるようになっています。

このブログは岩波英知先生のプログラムの体験記を多く書いていますが、私が前に岩波英知先生の脳覚醒技術がすごいと書いていたレベルの、今では100倍はすごい状態になっています。

昔もすごかったが、今では誰でも安心して(未知を体験するというドキドキは消せないけれど)、深い凄まじい神秘的な脳内の世界に入れるようになったことは、特筆すべきでしょう。
多くの人に、岩波先生の技術の凄さをブログで発表することで伝えたい気持ちもあったけれど、今では万人に向けて、本当にすごいことを発信したい!

不安や恐怖感をとれる施術もできるようになったことで、こちらの受ける覚悟や勇気の量も確実に減っていますし、年齢が高い人でも安全圏に入れるようになったことは素晴らしいことですね。


  • 幸福感
  • 生きていてよかった感
  • 悟り的体感と気づき
  • すっきり感・爽快さ、
  • 神秘性、
  • 深遠さ、
  • 恍惚感、
  • 劇的なモティベーション、
  • 研ぎ澄まされた五感力、
  • 湧いて出てくるインスピレーション、
  • ずっと浸っていたい最高のリラックス感、
  • 悩みにとらわれていない脳でいられる魔法の時間、
  • 感情が放出され抑圧された感情が解放されていく快感、
  • 過去の自分を向き合え問題を処理できる感動、
  • 理性では解決できないものが解決できるトランス後の余韻、
  • 宇宙的な意識や真理への到達

    など、様々な目的を持つ人に大きな効果を、安心して楽に入れるようになっていることは確かです。


以前はインパクトはインパクト、まろやかさとは別のものでしたが、いまはまろやかでインパクトもあって凄みもあって、しかしやはりまろやかだという、2つの極端な感覚に浸れるようになっています。
あとは、岩波先生の施術誘導時に、きちんと先生の言いつけを守って、息を吸って、吐いて、体を緩めたり、体を預けたりすれば、いつの間にか究極のトランス状態に入れてしまいます。

瞑想の究極形態にいきなり入れていくのだから(しかも更に進化していく)、脳を変化させたい人や潜在意識を覚醒させたい、そこの問題を解決したい人にとっては、ますます受けやすくなっています。

昔私が受けたときと今現在の体感とを比べて、優に100倍は先生の技術精度は上がっています。
先生の年齢は年齢ですし、受けられるのは今しかないですし、敷居の高さもだいぶ低くなっているので、興味がある人や人生を変えたい人は、今すぐ受けてみてください。

岩波英知先生の技術に退化も停滞もなく、受ける我々にとっても惰性も退化もまったくない理想の状態になっていると思います。

最新情報(岩波英知先生の脳覚醒技術の進化 ver.2)

ここから追加情報になります。


岩波先生の技術精度が上がっている話を数年前にこのブログ記事に書きました。
その後、数回岩波先生とお会いする機会があり、再び脳覚醒誘導を受けました。

また過去最高の効果を超えてしまいました。
まさに停滞を知らない技術であり、人間の脳ということですね。


しかも、施術の衝撃がほぼなく、自然にスムーズに、いつの間にか誘導され、その結果は深さや突き抜け感が勝っているという、いいとこどりの結果になりました。

100年寝ていた感覚になりましたが、実はほんの3秒ほどです。
しかし、私の脳で感じた時間的体感は、100年もずっと気持ちよく寝ていた感覚になっていました。

最近では、施術への怖さを取るための施術を行えるようになっているので、ますます万人向けになっていると感じます。
岩波先生の技術の最大の障壁は、人間の防衛本能由来の抵抗感ということになるのかもしれません。
しかし、何度か怖さを減らすための施術を受けると、脳が「ああ、大丈夫なやつなんだ」と認識してくれるようになり、次第に自然にスムーズに、更に深い次元の精神領域に入れるようになっていきます。


すごく緊張していた人が、怖さを取る手術で「大丈夫!もう怖くない!」と喜んでいたのを何人も見たので、勇気を持って受けてみてください。
その勇気以上の効果を強く感じられるはずです。


私は名を馳せた人が集まる経営者の会によく行くようになりましたが、すごい人はすごく、私は思わず「この人には一生勝てないぞ」と思っていましたが、今回の岩波先生の施術を体験してからは、考えがガラリと変わりました。


不思議と勝てないと思っていた人が、ちょっと言葉は悪いですが「あんまり大したことがないかもじれない」と思えるようになっていたのです。
負け惜しみとか無理やりそう考えたというのではなく、自然にスムーズにそう考えられていたことが嬉しかったです。

巨人だと思っていた人が、自分と同じ種族だと思えたことで、自分への自信が増しましたし、彼らと渡り合えるという強さとか信念が手に入ったと思います。


そして強く感じたことは、岩波先生の脳覚醒状態をせっかく体験したからには、いかに自分の仕事やスキルアップに活用できるか、常に模索しておいたほうがいいということです。
自分で実践の場を作り、積極的にチャレンジをしていくことで、脳覚醒状態に入った時に、多くの気づきが生まれます。

それをしないとせっかくの岩波先生の施術も効果が目減りしてしまうと思いました。


さらに岩波英知先生情報を追加

また久しぶりに岩波英知先生の誘導のお世話になりました。
また一気にストレスが吹き飛び、気分爽快、何でもやれる怖いものがない精神状態に突入!

私は仕事が忙しく、ちょっと呼吸法が少なかったのですが、それでも前回の効果を超えていました。
今でも岩波英知先生は技術をより良くするため、クライアントが少しでも怖くなく安心して、深い意識の世界に入れるように研究努力を続けています。


その情熱には頭が下がります。
人間の脳は使えば使うほど、老齢の岩波先生を見たら、活性化して色々なひらめきが起こるものだと感心しました。

参加者もみんな私が最初にお世話になった頃よりも、回数が浅いのに効果を実感されている方が多くいる印象でした。
お医者さんも喜んでいましたし、理性的な人が喜んでいる姿を見ると、私も嬉しくなってしまいます。

心が晴れていく様子が心の底から嬉しいですし、私も頑張ろうと素直に思えます。
脳が目まぐるしく動くようになり、高揚感があり、受けたあとは本当に受けてよかったと思えます。

久しぶりで緊張する人でも、思い切って受けてみて下さい。
やってみたら、やっぱり受けてよかったと思います。

受ける前の緊張よりも、受けたあとの爽快感や気持ちよさ、気持ちの高揚感、すごい感覚、脳の変化をイメージして受けてみて下さい。
どうせそうなるわけなので、難しいことを考えず思い切って受けて下さい。

人生はそれだけが必要だと私は思います。


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人間の能力を覚醒させる方法 私の脳覚醒体験記 絶対覚醒ゾーンのこと シウンのブログ

人間の潜在能力を覚醒させる方法と脳覚醒体験記 

人間の能力に違いはない。脳を深く使えるかどうかが大事


私は自分には能力があり、まだまだ眠っていて使われていないため、大きな損をしているのではないかと感じてきました。
自分の能力にある程度の自信がなければ起業していなかったけれど、起業してみると、私の現在使いうる能力では立ち行かなくなるとも感じていました。

一方で交渉能力や営業能力は劣等感を感じるぐらいで、自分を見つめ直し、根本から鍛え上げるために、超越した精神力で仕事ができるように、様々な瞑想法やコーチングセミナーや自己啓発本を読んできました。
人間の持ちうる能力にはそう違いはないが、覚醒させて潜在能力を発揮している人間とくすぶる人間の間には超えられない差があると実感していました。

紆余曲折と試行錯誤と散々の上手く行かない経験を経て、私はやっと人間の潜在能力を劇的に瞬時にアップさせる方法と出会うことになりました。

紆余曲折の話はこちら(↑)のカテゴリを読んでみて下さい。


人間の能力が大きく覚醒する時=絶対覚醒ゾーン


私が自分の能力を発揮できたとはっきりと実感できたのは脳覚醒の岩波先生のプログラムがきっかけでした。
私は岩波先生の驚嘆すべき、そして画期的な手法は、人間の潜在能力を爆発的に上げてくれます。
脳が最近切れを失っていると感じている人は受けてみるべき。
とにかく圧倒されます。
圧倒されっぱなしで、岩波先生の鬼才ぶりや自分の凄さに気づけます。
先生の高い能力により、自分の理性や防衛本能という潜在能力発揮を妨害する機能を瞬殺してくれます。

脳のリミッターが外れ、第二段階、第三段階の脳へと進化していきます。
自分が一瞬収縮したと思ったら、一気に解き放たれた感覚になったことがあります。
それまさに自由でした。
何者にもとらわれていない、まさに自分としか言いようがない感覚です。
これが自分だ、俺だ、これが本物だったんだという感覚です。

実際に受けてみて下さい。
感じ方は人それぞれの生き方、考え方で変わってきますが、成功したい動機が強い人は、自分が明らかに変身していることが実感できるようになります。

生まれ変わったと同時に、これが自分なんだという結合した感覚で、私は本当の自分と社会的な体裁を演じている自分が一体化したからこその感覚なんだと思います。
本当の自分を、人は意識せず制限していきているものだと気づきました。

自分の能力を開放したらすごいことになるのに、不安やリミッターが外れる恐怖によって、能力を覚醒させる機会をいつも堰き止めています。
変身願望が強くても、変わらない安定感のほうが安心が勝る心理です。
これが非常にもったいない!

抜きん出たい、自分の能力をもっと開放したいのに、潜在意識では妨害する構図というやつです。
岩波先生がよく言っていますが、この潜在意識の防衛本能を上回れない限り、人は結局変わらないことを選択します。
つまり、能力がいくら潜在的に有していても、発揮しないことを選択してしまうんです。

だからこそ、防衛本能を超越させてくれる誘導法を持つ岩波先生の脳覚醒技術は、リミッターを外してくれます。
リミッターが外れた時の開放感、圧倒的な清々しさ!
ぜひぜひ味わって下さい。

これぞまさに覚醒した状態です。
絶対覚醒ゾーンと言われています。

自分が脳が極度に活性化した状態


岩波先生がおっしゃっていましたが、絶対感に入れば怖いものはありません。
私は自分でリミッターをかけていたものが脳覚醒で外れた時、まさに絶対感に入っていました。
瞑想では決してたどり着けなかった、究極の精神状態です。

ゾーンに入ったといえばわかりやすいかもしれません。

脳覚醒状態(絶対覚醒ゾーン)時、脳が異常なぐらい目まぐるしく動いています。
錯乱ではなく、秩序だっていながら。
理路整然としていながら、感覚が飛躍的に研ぎ澄まされていて、カオスと整然の両極端を一つの脳で同時に味わえました。


自分の能力が本当の意味で出てきてくれないのは、もう一人の自分が制限をかけているからです。
自分を乗り越えましょう!
私はゾーンに入り絶対感に至った時から、経営、交渉、資金繰り、いいビジネスパートナーとの出会い、商品開発の閃きがすべてがガラッと上向いていきました。



一瞬で意図的にゾーンに入る方法伝授 究極の精神世界トランスの入り方←ゾーンに入った状態を細かく描写しています。

トップに立つ苦しみと孤独、そして喜び 上に立つべき人間が持つべき資格と資質 経営者のブログ

トップや経営者に立つべきものの資質と覚悟 

上に立つ人間に必要な資質


トップに立つ人間は誰にも頼れない。
本質的に孤独だ。
そして何かあった時にぶれていてはいけないものだと思う。
動揺を見せたら最後、部下から頼り無く思われるし、競合他社から食い物にされる。
取引先にだって舐められてしまう。
本当にトップに立つってことは孤独な戦いで、覚悟をいつも強いられる。

@@トップに立つ人間が必ずしも必要ではないもの

トップに立つべき人間はどんな資質を持っているのか、立派なトップになるために何が必要なのか、あれこれ考えて書いてみようと思います。

最初に『才能』『頭の良さ』は必須ではないと思う。
頭がいい人間は部下にいればいい。
トップに立つべき人間はそれだけに頼ってはいけない。
もちろん頭がいいことに越したことはないけれど、部下があっての経営者だ。
経営者がオールマイティにやる必要はない。
トップに足りないものは部下が補ってくれる。

カリスマ性、自信、リーダーシップ


そういう意味ではトップはカリスマ性と自信とリーダーシップは必須だ。
そして、逆境に負けない不屈の精神力。
どんな経営者も経営がうまくいっているわけではない。
しかし、不可能だと思われた壁を不屈の精神力で乗り越えていっているのが、一流の経営者だ。

コミュニケーション能力、対人関係調整能力


コミュニケーション能力も大事だ。
部下とのコミュニケーション能力。
取引先との交渉力。
他の経営者らといい人間関係を作ることで、どれだけビジネスでぷらすにはたらくかわからないし、人脈をつくること、ものごとを大きく進展させてくれる人と出会うことは経営者がやらなければならない。

勇気、覚悟、決断力 不安はたくさん抱えていたっていい


勇気と覚悟、決断力。
どの経営者も不安だ。
不安がない経営者は、痛みを感じない子供と同じでいつか大怪我をしてしまう。
しかし不安で行動力と決断力が鈍った経営者は最悪だ。
経営者に限らず、どれだけトップに立つ軍人の弱気と不安のせいで、大勢の尊い命が戦争で失われてきたか。
トップの勇気と覚悟と決断力は部下にも確実に伝染してくれる。
覚悟がない時点で、トップに立つ資格はないと思う。
そして孤独に決断を下さなければならないのがトップのつらいところ。

明確なビジョンと洞察力、そして胆力


先を見通し、結果をこうしてやろう、いつまでにこうなっているという洞察力と明確なビジョンと胆力も必要だと思う。
トップは誰よりも先のビジョンを見通せていなければならないし、そのビジョンを達成するために何が必要か、いま何が足りないのか、冷静に客観的に分析できていなければならない。
そして、目的を達成するために、いつまでにそれをやるのか期限を決めることが必須だ。
それを何としてもやり遂げる力を持っていなければならない。
そのためには脳が死んでいたら駄目だ。
インスピレーションが覚醒して、脳が劇的に活性化した時、明確なビジョンとそれを成し遂げる胆力を持て、強烈な主観の力と冷静な客観後から両方を脳が併せ持った時、とんでもない成果を生み出せる。

脳が動いているか、覚醒しているか


私は一流経営者と凡百の経営者の違いは、そこにあると思う。
頭がいいとか関係ない。
まさに脳が覚醒しているかどうかだ。
常識にとらわれないしがらみから解放された脳だけが、とんでもない業績を打ち立てることができる。

独自のアイデアと独創性、インスピレーションの力


人がやっていないことをやる。
アイデアと独創性も必要だ。
いまどの大企業も、成功した企業の例をすぐ模倣している。
そこに独創性はない。
たしかにみんな猿真似ばっかりしていて、つまらないなと思うけれど、それは規模の経済の力が働いて他社の追随でも追い抜けるレベルにあるからだ。
しかし、大企業じゃない会社は絶対に独創性がなければいけない。
大企業が真似をしたくなるほどの。

そもそも大企業だって、最初は独自のアイデアと独創性で勝負し、成功できたわけなのだし。

情熱、熱意


情熱があるか?
リーダーシップやカリスマ性は情熱があるかどうかにかかっている。
熱意や情熱は、人の心を動かしてくれる。
そこに自信があるないなんて関係ないものだ。
情熱と明確なビジョンがあるからこそ、部下はついてきてくれる。
情熱と熱意は不安を吹き飛ばしてくれる。トップに立つべきものは責任を手放してはいけない。

責任、度量、器の大きさ


すべての責任を引き受ける覚悟が、部下の力を最大限引き出してくれる。
トップに立つ人間は部下の力を引き出してやることが何よりも必要だ。
部下を恫喝し萎縮させて、能力を発揮させてやれない人間にトップに立つ資格はない。当たり前だが心が整っていなければならない。
何があっても部下の前では動じない姿勢だ。
不安や焦りは感じてもいいと思う。
それが人間だし、それを克服してこそのトップだ。
しかし、必要以上にうろたえた時、一気に人心は離れる。

孤独を受け入れる強さ


そういう意味では、やっぱり経営者やトップは孤独な生き物だ。
孤独過ぎる。なんて寂しい奴らなんだ。
でも、それすら受け入れて覚悟を持って前向きに突き進むしか道はない。

学び続ける心、特に成功したときにこそ


トップが学ぶ心を失ったらおしまいだ。
つねに教えを請い、うまくいっていても奢ることなく増長することなく、小僧の精神で生きなければならないと思う。
成功した時こそその精神は必要だ。
どれだけ成功して、偉そうに成功体験や成功哲学をテレビカメラの前でべらべら喋った挙げ句、その直後からガタガタと経営が崩れていったトップを見てきたことかわからない。
頂点の時こそ、小僧にならなければならない。
常に学び続けることは大事だし、世の中には自分が思っている以上に知らないことだらけなのだから。

岩波英知さんの交渉力、営業能力、人間力スキルは突き抜けすぎている シウンのブログ

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超一流の人物を虜にできる人物


超一流の人物は、どんな人の言葉に耳を傾けるのか?
それができたら、交渉もうまくいくし、仕事も人脈も右肩上がりになることは間違いない。
しかし、そう簡単にいくわけではない。
とはいっても、実際に一流に認められる人間は存在するのだから、そういう人に近づくことが一番大事だ。
本を読んでも身につかないことが、体感を通して会得できるからだ。

私は幸いそういう人物と知り合うことができ、多くのことを吸収できた。
でも、まだまだ私は自分が未熟で、向上し続けていかなくてはいけないと焦っているし、だからこそ今の地位に安心せずに邁進できているのだと思う。

一流が求める技術、一流が認める人間力


だから先日岩波先生と話す機会が会った時、一流の人間を魅了している先生のエッセンスを改めて知ることができて、とても刺激になった。
岩波先生は相変わらずご活躍のようで、今では財界の超大物、芸能界のカリスマなどにも、その名は知れ渡ってきているようで、次々と大物を紹介してくれているそうだ。
それは岩波先生の脳覚醒技術(脳内・無意識訴求技術、超瞑想状態誘導技術とも)が、世界でたった1つしかない価値があることもさることながら、先生の人柄に魅力を感じているからでしょう。

岩波英知先生の脳覚醒技術の進化っぷりがすごい! (岩波英知先生の関するブログ記事)

私も経営者の端くれとしてずっと感じていたことですが、岩波先生の脳の動かし方、人の脳の動かし方は、「これはかなわないな」と思うぐらい、ずば抜けていると思います。
ひとえに交渉力、営業力、人間力の怪物といえます。

岩波という世界唯一の存在、大きさと怪物ぶり


岩波先生の脳覚醒技術を深い意識で体感した人は、先生を本物と思いますが、まだ技術的に誘導されていない段階で、岩波先生は人の心と動かす魅力と脳力を持っています。
先日岩波先生と電話で話す機会があった時に、先生の近況を具体的に聞いたのですが、私たち経営者じゃなくても誰でも知っている超大物経営者達が先生の魅力にほだされていると感じました。

超一流の経営者は、誰よりも人生経験が豊富で、多くの種類の人間を知っている。
偽物もいれば、本物もいて、ずるいやつもいれば真っ正直な人間も知っている。
しかし、自分が一流になればなるほど、一流の人じゃないと付き合わないし、口だけ立派な偽物を見抜く力を持っています。

そういう人たちの眼力を大きく上回る(おそらく人生で唯一の存在)のが岩波先生だと私は思います。
私の経験からいっても、先生のような人は先生以外にいないし、今後会うこともないでしょう。

世界に一人しか存在しないという希少価値に惚れる


岩波先生のどこに超一流経営者たちが惚れるのかというと、誰にも持っていないものを先生が有していることと、生き様や信念が完全に確立されていること、彼らから好まれる陽性なオーラを持っていること、つまり世界にたった一人しかいないダイヤモンドの価値を先生が持っているからに他ならないと思う。

よく岩波先生のすごい技術があるから人はついてくるんだと言う人もいるけれど、その前に岩波先生自身が世界唯一の存在だからだと私は思う。
性格、考え方、覚悟、信念、生き様、頭の回転の鋭さ、人が見えていないものを見えている希少性などがすべて合わさって、岩波先生の人間力や魅力に直結しているのだと思います。

誘導技術のすごさ以前に人間としての凄味


岩波先生は確かに口はうまく、頭の回転が速いけれど、決して口だけで人を説得しているのではなく、もともとの魅力があって、その上で頭がいいし経験も豊富だから、あれだけの超一流人を虜にできるのでしょう。
ここに私たちが学ぶところがあると思う。

岩波先生がすごいのは世界唯一の技術があるからと他人事のように捉えるのではなく(そもそもどこの馬の骨ともわからない奴に、超一流神我技術を体験する前に身を委ねるはずがないのだから)、人から認められる、受け入れられる要素を岩波先生が持っているのだ。
そこを学ばなくてはならないと思います。

交渉力や営業能力は理論では覚えられない


会話術、交渉術、営業術といったスキルは、付け焼き刃で得られるものではなく、強固な土台、強さや覚悟の上で構築されるものじゃないと、本物ではないと本当に私の経験からも痛感します。
自分を強く魅力的に帰るには、テクニックやスキルだけを身につけるのではなく、根本的に自己変革をしていかなくては経営者としても、一社会人としても生き残れないのではないかと思います。

一流も惚れるような存在になるためには、私もまだまだやらなくてはならないなーと思います。
人はどんなに年をとっても成長しなくてはいけないんだなということを、岩波先生と電話で話した時に強く思いました。

人間の脳に限界はない、冒険あるのみ!


岩波先生もどんどん成長していっているし、技術的な効果も私が受けていた頃と比べて、何千倍もの精度と深さになっているとのことで、先生のような年でも向上心があることを考えたら、私もまだまだだなと小僧の気持ちに戻れました。

70を超えている先生がエネルギッシュに動いているのだから、俺もやるぞ! と話だけで劇的にモチベーションが上がりました。
気持ちに火がつき、改めて人生は冒険しかないなと思った次第です!

岩波英知先生の脳覚醒技術(絶対覚醒ゾーン誘導技術)を受けると明らかに運が良くなる シウンのブログ

岩波英知先生の脳覚醒技術誘導を受けてから運が良くなった 

一流の経営者はみんな運がいい


私は理論的なところもありますが、運の流れ、運気や大きな目に見えない力のことを大事にしています。
どう考えても経営は運がいい人が勝ち残っています。

死ぬほど努力しても赤字ばかりの経営者もいます。
他方、努力しないで一気に時流に乗ることが出来る経営者もいます。

運気一つで経営が左右される残酷さ


それは運の差だと思います。
運のいい悪いで人生が決まると言っていいぐらい、経営はシビアというか、救いようがないところがあります。
運を味方につけた経営者がすごく成長し、運が悪い経営者は何度起業しても失敗を繰り返します。

才能の差だけではない、大きな運の力に我々経営者は振り回されています。
問題はどう運がいい流れに身を置くかということになるでしょうね。
努力だけでは足りません。
運を良くする努力なんてそもそも何をして良いのかわからないし、かといって待つだけでは何も始まらない。

運が劇的によくなったきっかけ


私はあるときから一気に運が良くなりました。
ずっと報われない人生だと感じて生きてきましたが、岩波先生の脳覚醒技術の施術をうけてから、明らかに空気の流れが変わりました。
出会いが劇的に良い方向に進展するようになり、不思議な事に努力や仕事量とは関係なしに、大きな取引が舞い込んできて、あまり労せず大きな商談がまとまったということが明らかに増えました。

明らかに劇的に運気が良くなったのはなぜかとずっと考えていると、どう考えても岩波先生のプログラムを受けてからでした。

岩波英知先生の脳覚醒技術の進化っぷりがすごい! (岩波英知先生の関するブログ記事)

交渉能力とかそういうスキルとは関係なしに、いい方向に物事が進んでいくのです。

やることなすこと運の悪かった私が運のいい人間だと思えるように


私は自分が実は運がいい人間だったのだと思いました。
ゲンキンなものですね(笑)

そして自分が運がいい人間だと思っている人にこそ、さらなる運のよさが舞い込んできます。
運が悪い人間だとしょげている人間には、死神が取り付いたようにやることなすこと裏目に出ます。

世の中にはスピリチュアルとか引き寄せの法則、思ったことが実現すると言われているように、大きな見えない力があるのでは?
そう考えて自分なりに研究しましたが、スピリチュアル方向に行きすぎるのも嫌なので、ある時から追求をやめてしまいました。
自分の経営能力向上や交渉能力アップのおかげ、ひいては岩波先生の教えのおかげだと思っていましたが、岩波先生誘導の脳覚醒状態を味わってから劇的に運気が良い方向に進んだことは事実のため、脳が覚醒すると運を引き寄せることが出来るのでは? と思い始めました。
脳が完全にゾーンに入ったとき、見えない運を掴み取ることができるのだと。

運の良し悪しはスピリチュアル? 脳科学?


運の善し悪しは誰にでも平等だとしても、運のよさだけを察知する脳が作動しているかどうか、あるいは運が悪いものだけを見てしまう残念な脳の状態があるのではないかと思いました。
ネガディブな人は運がいいことが起きても、ネガティブにしかとらえられない。
ポジティブ人間は運が悪くても、そこから大きなチャンスを見いだせる。

そうだ! 脳の働きの差なんだと思いました。
運や運気の良さ、引き寄せの法則やいい出会いは、運命の中に組み込まれたものではなく、自分の脳がそれを引き寄せるものではないのか?

どう考えても岩波先生がもたらした超越的な脳や心の体感が、運命の歯車を大きく変えてくれたことは間違いなく、運がいい人間だと自然に思えたことがさらにいい運を引き寄せてくれたのではないか?

経営者として運がいい人もいつか運が悪くなり、全てが裏目に出て、経営の敗北者と化すケースはたくさんあるけれど、その人の脳が退化してしまったからだと私は思います。
運命の選択で悪いものを引いてしまう脳になってしまったのだから、運が悪い経営者になるのも無理はないのだと思う。

運のいい経営者になるしか生き残れない!


いい出会い、いい商談、ピンチの時に現れるホワイトナイト、ふとしたタイミングで湧き上がるインスピレーション(経営アイデア)など、経営者は運の善し悪しで勝ち上がれるか潰れているか、はっきり分かれます。
私はいつもいい運を引き寄せる脳を持っていたいと思います。

仮に悪い運の悪循環にはまっても、いい運を引き寄せられる人間でいれば怖いものはないのだと思う。

スピリチュアルや引き寄せの法則を本気で信じている人も、運のよさはスピリチュアル的なものや運命的なものだと解釈しない人も、岩波先生の決定的な脳覚醒状態や絶対覚醒ゾーンに入ったら、確実に流れが変わります。
運? 能力の覚醒? マイナスの浄化? いろいろな理由があるかもしれないけれど、あれほど決定的な体験はなかった。

経営者と社長必見 ドリームアート岩波英知の脳覚醒、絶対覚醒ゾーン、会話の格闘術プログラムの受け方と予約方法

経営者向け 岩波先生の脳覚醒、会話の格闘術プログラムの予約方法 岩波英知先生のプロフィール ドリームアートの岩波先生のプログラム予約方法


私のブログによくこんな質問があります。 
「私は経営者ですが、ドリームアート研究所の岩波先生の主催しているプログラムはどのように受けたらいいのでしょうか?」 

普通にメールで予約申込みをして(電話からでも大丈夫です)、岩波先生と電話コンタクトを取り、予約日時を決めて、実際に参加する。 
これだけでOK。 

会話の格闘術や脳覚醒プログラム、神経症・あがり症克服プログラムの日程


が、やはり経営者や社長業を行なっている者、予約の日時や時間の長さ、いつ終わるのかがとても気になるところ。 

通う間隔は月に2,3回だそうです。
正午から16時ぐらいまでの間に行っていますが、時間は前後するようです。
全10回。
初回予約ができたら自分の都合のいい日に通うことができます。

とても人気があるため予約はお早めに、しかし予約を取ってくれるかわからない


ひっきりなしに新規予約申し込みの電話できていることからも察せられますが、とても人気があり引っ張りだこの先生とプログラムだから、新規予約はなかなか大変のようです。
いまはもう海外からも多く(日本人?・外国の人?)通うぐらい、人気が高まっているため、受けられない事も考えられます。

予約は岩波先生が決めるため申し込んでお金を払えばOKというわけではないようです。

ですので、経営者・社長業の人は、集団で参加することになるでしょう。 
しかし、私はそちらのほうが結局いい気がします。 
中には大企業の経営者もいることもありますし、大きな成果を上げた能力ある人ばかりですし、技術的なこと以外でも大きな刺激になると思います。

職業も医師も方も多く、他業種で活躍されている方と触れ合える可能性は高いです。

日本で唯一神業の部類に入る岩波先生の脳覚醒技術・絶対覚醒ゾーン誘導技術


岩波先生の心理・脳内プログラムや会話の格闘術、脳内覚醒プログラムといったものは、世界でただ一人岩波先生しかできないものです。 
他に真似をしようとする人がいても、不可能なもので、なぜかは受けたらわかります。
神業に近い技術。 

それだけ常識の先をいっているものだから、いらぬ誤解もあるようですが、ほんとうにすごい技術ノウハウを岩波先生は開発しています。 

岩波英知先生の脳覚醒技術の進化っぷりがすごい! (岩波英知先生の関するブログ記事)

現在通っている方の話を聞くと、以前に比べてより高度に進化しているから、効果の程は言わずもがなですね 。

人間の脳はここまですごいのか!


まあ、世界に並ぶものがない心理・脳内プログラムになることは、私が太鼓判を押します。 
そして、他に例がない特殊な高等なものである以上、他の人のプログラムの取り組みや効果を目のあたりにすることは大事です。 

はじめて参加者が施術しているのを見て、人間の脳はこんなことができる、こうやって訓練すれば自分でもできる、ということが、教わらずにできるわけです。 
またどのような人が通ってきているかというと、意外に?経営者が多いということ。

経営者も抑圧された感情を浄化する必要がある 


なので、トップにたって日々奮闘している人が、集団に参加なんて気が引けるかもしれませんが、同じ立場の人が多いので気軽に参加するといいです。 
思いがけない苦労話を聞けたりします。 

また苦労している経営者の方は、多くの確率で父親が厳しい性格だったり、ワンマンで、子供として普通に育つことが出来なかったりしています。 
そのしわ寄せが、現在来ていることを思えば、人のことを知ることで、その罠から逃れることができるわけです。 


岩波先生の技術は感情の抑圧を解き放てるため、脳をクリアにしたい人はすごく気持ちが洗われます。
絶頂の心地よさを味わえて、人生最高の時間となると思います。

岩波先生と話をするだけでも興味深く刺激を得られる


また岩波先生という人物は、接するだけでとても楽しく刺激を受ける人です。 
プログラム云々よりも、岩波さんと話すことだけでも、人生を変わるかもしれません。 

岩波先生の自信、鋭さ、面白さ、オーラ、カリスマ性、発想力、力強さ、パワー、元気、会話術、揺るがなさ、こういう要素は、人生経験を重ねた人なら、他に同じような人は一人としていないと接したら気づくでしょう。 

あの人だから、世界で唯一の技術ノウハウを創り上げて、多くの成功者を生み出し続けているわけです。
心の悩みから救われている原動力となっていることにも気づくでしょう。
 
岩波先生の近著『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』や『岩波先生の言葉・講演集』も必読です(しかし何と言っても奇跡的な脳覚醒状態の体感に尽きる!)

誰にも相談できない経営者だからこそ岩波先生と会うべき


夢を大きく持っている人やトップに立っている人が、岩波先生に出会っていないことは大きなロスです。 
岩波先生に出会わなくても人生は過ぎていきます。 
それはそれでいいでしょうが、せっかくの機会があったら、四の五の言わず、まっさきに会われたほうがいいでしょう。 

その上で、自分の人生に必要ないと思えばそれでいいし、この人しかいない、こんな人が日本にいたのか! との思いをしたければ、集団でも時間がなかなか合わなくても、参加する価値はあります。

すごい人です、すごい技術です、すごいプログラムです。

※現在、岩波先生のドリームアート研究所では海外や日本の高い層に、先生の技術をより知ってもらうため、人材を募集しています。
私は現在、仕事が大変忙しく、時間的に満足に手伝えそうにありません(良いのか、悪いのか)。

先生の技術は100人中99人以上の経営者が、強烈な凄さを感じ、本物だと直感で悟れるほどの高度なテクニックです。
そして、その可能性は無限です。
そして、とんでもないビジネスチャンスがあることに気づくことでしょう。
岩波先生の脳覚醒技術の体験をした経営者は、みな胸打ち震えるぐらいの感動と、技術的可能性にワクワクします。

岩波先生は70歳です。経営者にとってももうビジネスチャンスはないと思います。

ドリームアートの岩波英知先生のすごいところ 脳覚醒プログラムを受けての感想 シウンのブログ

営業力、交渉術、人間力を高める方法と岩波英知先生の会話の格闘術のこと 

鬼才だと岩波先生が言われる理由


会話の格闘術」や脳を覚醒させる技術を開発した鬼才岩波先生について書いておこうと思う。 
ドリームアート研究所の岩波先生はずっと独自の高度なレベルの心理・脳内プログラムをやってきて、ほとんど口コミだけで多くのクライアントが日本中から殺到している。 

無意識に潜む問題に訴えかけられる非常に高い技術を持っていて、心の悩み解決のエキスパートとして評判が高いが、人間の心理に関してのノウハウ、知識、技術面においても、まことに卓越している。
知識と技術、この2つがあるんだから、人間力が高まらないわけがない! 

そんな存在は本当に希有だ。
岩波先生を前にすると、他の社長も大企業の重役もみんな雑魚(といったら口が悪いが)に思える。 

失敗できない商談の交渉相手も小さく感じるようになった


しかし、雑魚と考えなくていいけれど、ずいぶんでかく見えていた存在が、実は自分と同じ目線か下だと思えることは大事だと思いませんか? 
これは交渉術の基本です。
本や営業術や交渉術のセミナーでは決して身につかない精神状態です。

経営者同士での交渉でも、有利な条件で自分のペースで進めることができるようになったのはでかい!
相手に心的に呑み込まれていた状態では、どんな有利な条件でも交渉は成立しないと思う。 
営業力や交渉力がどうしても伸びない人は、まずメンタルから抜本的に鍛えなければ今後一生スキルのなさや人間力のなさは続いていくことだろう。

人間力や魅力に富んでいない人が教えるセミナーやコンサルティングって…


こう言っては何だけど、心理学の研究者や精神科医って「つまらない」人間が多いと感じませんか? 
ただ心理学という専門の知識があるってだけで、知識を教えることは上手かもしれないけれど、「生きる」ことを教えるには力不足というか、種類が違う。

これはセミナー講師やコンサルティングについても言えることだ。
営業力や交渉術の知識があれば 教えられるし、教えているが、それなりの知識は私だって努力してきた解っている。
目新しさも感動もないから、結局なんにも変わってくれない。

信念と覚悟と強さを持った人の言葉は脳に響く!


人間的魅力、オーラといった人間力の部分で、岩波先生はずば抜けていた
岩波先生のことをほめまくるが、そりゃあ先生だって欠陥はたくさんある。
普通の人間ではないだけに、あら捜しをしたらどの人間よりも欠点はあるのだろう。
ただし人間力というか動物としての凄さや強さは、絶対に見習わなければならないと思う。
  
心理学の権威でも、なかなか「俺はこれでいい、これでいくんだ!」という信念を持っている人はいないだろう。 
「これがいいかな、あれがいいかな?」「あれでよかったか? 別がよかったか?」と常に心が揺れているものだと思う。 

心理学を知り尽くし、専門の知識を持っていても、常に悩み不安と闘っている。 
それが普通の人間につきものだから、いくら心理学だの精神医学の専門家でも、それは免れない。 
人間らしいといえば人間らしいし、それはそれでありなのだけどね。 

経営者は岩波先生の生き抜く力、勝ち抜く力をぜひ学ぶべし!


でも、岩波先生はしっかりと自己を確立している。
みんなが右を向いていても、自分が正しいと思えば左を向き続けることができる人だ。

それを誰からなんと言われても通しきることができる人だと感じる。
  
社長業にこれは必要な要素で、これについても学んでいきたいと思うけれど、
実は岩波先生も人間的魅力を持っている。 
ただし人間的もろさを持っている心の専門家とは違う種類の魅力だが。
 

どちらが
陽性の魅力かと言えば、岩波先生のほうだろう。 
どちらが人にいい影響を与え、刺激になり、自分を引き上げさせてくれるかというとやっぱり岩波先生だ。 

「こうして生きた方がいいよ」という食傷気味のアドバイス(そんなのわかっているよ、もう!)よりも、「俺はこうして生きて、快適に生きている」という岩波先生の言葉なき言葉の方が、説得力があったのは言うまでもない。
知識よりも結果の方がはるかに強い。 

岩波先生の心理脳内プログラムを受け


そんなこんなで、岩波先生の人間的魅力にひかれて、私はドリームアートの「会話の格闘術」プログラムを受けた。 



岩波先生が教えてくれることは、実戦で経験済みで成功を収めてきたことばかりだから、こちらへの訴求力が圧倒的に違う。
ほんとうにタメになった。 
散々言われているが脳をトランス状態に導く技術も発想も天才的だ。 

人間の心理について、鋭い才能と感覚を持っているから、会話術も営業交渉術もべらぼうにうまいんだろう。 
会話、コミュニケーションというのは、結局のところ「人間心理」と「相手の脳」にいかに訴えかけるかで決まるのだ。 

上っ面の会話術、営業交渉術を教えない、もっと根幹を教えてくれる


だから岩波先生は聞き上手がいいとか当たり前のことを教えない。 

もっと根本的な心理の攻略から教えてくれる。 
相手の感覚を揺り動かす方法と心構えを教えてくれる。 

まさに「会話の格闘術」だ。
無手勝流で相手に勝つ!

相手に負けたと思わせないで勝つという離れ業が可能になる。

 これはすごいことだ。 

商談や交渉ごとでも、相手を論破してもお金にはならない。 
逆に永久にその顧客を失ってしまう。 

会話の格闘術を学んで使えたらすごかったこと


だけど、岩波先生の「会話の格闘術」だったら、相手の面目以上のものをたてさせて、こちらも商売がうまくいくことが可能なのだから。 
たくさん本屋で営業交渉術や成功哲学の本が出ているけれど、そんなの読んでいる時間があったら、会話の格闘術を受けるべきだ。 
知っている、知っていないとは大違いだ。 

相手は武器を持っていない(つまり素手)が、こちらは「会話の格闘術」という武器を持っている。 
またはプロボクサーと素人の喧嘩の力量差がある。 

岩波先生に会えてよかった思える瞬間が、いま仕事をしていても感じることが多い。
自分に交渉力があるという自信が、これまで企業経営上のピンチを何度も乗り越えさせてくれた。

あれほど昔に私が欲しがっていた、人間力、これがどんどん高めることができている現状がとても嬉しい!


(追記)
※現在、岩波先生のドリームアート研究所では海外や日本の高い層に、先生の技術をより知ってもらうため、人材を募集しています。
私は現在、仕事が大変忙しく、時間的に満足に手伝えそうにありません(良いのか、悪いのか)。

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そして、その可能性は無限です。
そして、とんでもないビジネスチャンスがあることに気づくことでしょう。
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自己啓発を成し遂げ、成功哲学を感覚的に身に着けたい人向けのサイトを集めてみました

職場やビジネスシーンで人間力を上げたい方 
スキルアップをしたい方 
成功のために自己啓発を成し遂げたい方 
営業力、交渉術を身に着けたい方 
絶対覚醒ゾーンへ脳と精神状態を持っていきたい方
脳を覚醒させ、新たな次元に身を起きたい方

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岩波英知先生の作り出す覚醒瞑想状態になれば根幹から自分を変えられる 脳力開発、脳活性化、瞑想深化…シウンのブログ

岩波先生の作り出す覚醒瞑想状態になれば根幹から自分を変えられる 脳力開発、脳活性化、瞑想深化…無限の可能性 自分の根幹を構築している無意識や潜在意識から変わらないといけない


営業交渉術や会話術についての記述が多い私のブログですが、会話や話し方というものは、その人の口から出た表面的なものに過ぎない。 
その裏には、その人の魂から生き様やハートの強さ、器量と、すべての人間力の要素が渦巻いていることは、よく強調してきました。 

だから根幹の自分(無意識や潜在意識)を深く見つめ直す必要があります。
結局、会話の格闘術や営業交渉術にしても、その人の内面と脳みそが活性化して覚醒していかない限り、いくら磨いても意味が無い、という極論も出来うる。 

どうやって内面を磨く? 脳を活性する方法もわからなかった


会話術も営業交渉術も、言葉ではなく、魂から発するものこそが真実だと私は思う。 
しかし、サラリーマン時代の私は、そういうことはおぼろげながら頭では知っていました。 
でも、内面を磨くにはどうしたらいいのか? 脳を活性化させるには何が必要なのか全く不明でした。 
私の脳力をもっと発揮するには何をしたらいいのか? 
これが最初の、そして最大の難問だった。 

このままではいけない、なんとかしてコミュニケーション力や営業力をあげなくては生き残れない。
しかし、何をどうしたら良いのか? どこにいけばいいのか?
追い込まれていた私は焦りましたが、方法がなかったのだ。 

浅く広く読書やセミナーをしても意味はなかった


まったく何をしていくべきかわからなかった。
多くの人は会話の本を読んだり、営業力を伸ばしに話し方教室や営業セミナー、自己啓発セミナーに行くでしょう。 
しかし、どれをやっても私はピンとこなかった。 
すぐ飽きる私がいけないのだけど。 

そのうち、意識と無意識をコントロールできる人こそ、上へ上へいける人間だということはうっすら気づいてきた。 
独自の価値を作っている人は、みな内面と魂が人とは違っている、と。 

座禅瞑想、ヴィパッサナー瞑想、超越瞑想、マインドフルネス瞑想…気休めにしかならなかった瞑想法


だが、自律訓練法をいくらやっても、心の内部には響かない。 
そのうち、瞑想状態になることで、自分をプラス方向に導けると人づてに聞き、座禅瞑想にチャレンジしたこともありました。 

ヴィパッサナー瞑想、超越瞑想、マインドフルネス瞑想など浮気性なもんで色々と体験してきました。
しかし、瞑想状態とはどういうものかつかめなかった! 
あれはほんとうに難しいし、わからない。

瞑想、精神修養、脳力開発…下手の横好き、やっぱり効果なし


しかし、瞑想のその先になる精神状態には心を強く惹かれました。 
私は自分の内面を掘り下げることはとても下手だ。 
でも、下手の横好きか、興味だけは人よりもありました。 

その道に詳しい友人がいた事から、一緒に精神修養をしたりしました。 
その結果、私が追求するべき道は、この道だということに思い至りました。 

私の営業交渉術、人間力を高め、脳力開発をするには、まずは己が内側と脳みそが変わる、この当たり前のことにやっと気づいたのです。 

再び瞑想修行、修験道、内観療法も経験


切迫していた当時の私の職場環境や経営環境もありますが、未知の世界、未知の自分に触れることにも興味を持っていたため、強い意欲を持って、再び瞑想にチャレンジし、密教の修験道もやりました。 
内観療法もやりました。 
己は何者か、どんな可能性があるのか? 己が変わるとは? 脳内の神秘的体験はありうるのか? 

瞑想の下手の横好きが岩波英知先生の誘導技術に出会う


その最後にたどり着いたのが、鬼才岩波先生の心理・脳内プログラムだったわけです。
私のような瞑想の下手の横好き人間は料金は高いですが受けてみてください。
感動すること山のごとしです。

幸いな事に岩波英知さんは会話・交渉術の達人でもありました。
これが私にはピッタリあっていて、ワクワクしました。 
でも、岩波先生も単純に会話力があるわけではなく、しっかりとした生き様を持っているからこそ、一つ一つの言葉に重みがあるわけです。
そして、脳からして違う。 
脳が違うから説得力もオーラも違う。

追い求めていた末にやっとたどり着いた


「これだ、これしかない!」やっと求めていたものに出会いました。
本物にやっと辿り着いた! 
トランス状態を味わった興奮で一睡もその日はできなかったのをよく覚えています。
一晩中ずっと高揚感を味わっていました。  

脳が覚醒していくと人間関係のしがらみを超越していく


会話・交渉術とは別に、内面(脳内)の神秘体験において、岩波先生の特殊なノウハウは強く発揮されます。 
そもそも岩波先生の会話の格闘術は「会話はいらない、己がいるだけで人間関係が成立する、そんな自分になる」ためのプログラム。
会話の内容ではなく、確固とした自分がいるからこそ人は耳を傾けてくれる、その結果自分の心に余裕ができ、言葉がたくさん出てくる、この順番でしか、会話術は向上しないという考えです。 

己がいるだけで、すべてが成立する(交渉も人間関係も)、これは本当に理想的な状態です。 
私はそんな人間になるために、岩波先生の指示通りトランス呼吸法をやりました。
仕事の合間合間に時間があればやっていました。 

それとは別に、細かな営業のテクニックを教えてもらいましたが。

トランス呼吸法と脳内への好影響


さて、トランス呼吸法と営業・交渉力向上、これにどんな関係があるのか? と思ってしまうかもしれない。 
でも、これほど密接に関連したものはない! 
トランス呼吸法は、脳の奥深くの回路を開くためのもの。
いわゆる無意識の扉を開くためのツールになります。 
本能や魂レベルと同位置にあるといっていいでしょう。 

トランス呼吸法で作りこんだ変性意識状態(瞑想状態に似ています)で様々な暗示をいれこんでいけば、「魂に火がつく」状態になります。 
岩波先生の誘導する脳覚醒トランス状態(超瞑想状態)に入れば、ますます脳の扉が開きます。 
トランス呼吸法単体で自力でやるとそこまで行くまでに時間がかかるので必ず先生の指導の下でやりましょう)

瞑想状態の極地! 瞑想好きの友人の深さを一瞬にして超す


この時のどう表現していいかわからない脳内体験は、体験記を書いている人が、一様に「すごい!!!」というものです。 
私は、さんざん密教の修験道や各種瞑想法をやってきたにも関わらず、その何百倍もの深い、それもすごい体験をしてしまった。 
一瞬で瞑想好きの友人の体験した十数年の年月を超えてしまった!  
ゾーンに一瞬で入れる、しかも絶対覚醒ゾーンと言われる究極の絶対的な無敵状態になれるようになる。
まだまだ私の状態は浅かったが、それでも圧倒されてしまった。
これが自分なのかという思いだった。

なぜ深いトランス状態、瞑想状態に入らなければ変われないのか?


トランス状態に入り、私が苦手としている会話や営業交渉力の部分の足引っ張りになっている部分を処理していくこともしました。 
その後、営業交渉術向上や人間力向上のためのプラス暗示も入れていきました。 
それが理論上じゃなく、実際に可能だった! 

そこが岩波先生が鬼才だの天才だの言われるところでしょうね。 
トランス状態、超瞑想状態が深くなるためには、トランス呼吸法が重要になる。 
体感が深ければ深いほど、暗示がかかるようになる。 
絶対覚醒ゾーンに入ればなおさらだ。

暗示がかかるということは、魂に火がつく状態=内面のパワーアップにつながる。
また様々な私の中のしがらみが外すことができたため、脳もクリアになる。 
だからこそ、交渉の場において、人の心を揺り動かす術が身につく。 

脳力開発や脳の活性化、瞑想を深めたい、覚醒したい思いが強い人に推奨です


これが、岩波先生の脳覚醒プログラムであったり会話の格闘術の内容だと私は理解しています。 
だから、他にはない方法だったし、何より瞑想状態の何万倍もすごい体験が一瞬にできる。 

岩波英知先生の脳覚醒技術の進化っぷりがすごい! (岩波英知先生の関するブログ記事)

もし密教や座禅、ヨガ、内観、瞑想に興味がある人で、自分をパワーアップしたいなら、必ず受けてください。
涙を流すぐらいの深い感覚になれます。
自分でもなれるんだ!? という喜びと驚きがあります。 

ただしあまりに年配過ぎると、ショックがあるので、まあ60代ぐらいまでがいいでしょう。 
ただの瞑想状態が強まった感覚だと思ってはいけません。 
最初は衝撃がありますが、次第に至福感や絶対感に包まれるようになります。 
私が言うのも何ですが、瞑想などの精神修養をたくさんやってきた人にこそ受けてもらいたい。

嘘を一つも言っていない。
脳が確実にプラスの方向にだけ変わります。

シウンのプロフィール

shiun(シウン)

Author:shiun(シウン)
IT企業社長のブログ。人間関係に悩み、独立したもののコミュニケーション能力、営業力、交渉力のなさを痛感。倒産寸前、一念発起でそれら向上に励む。人間心理訴求の達人であるカリスマ講師とその会話の格闘術プログラム、脳覚醒プログラムとの出会いで、劇的にコミュニケーション能力向上。ひいては交渉術が上達。

この大不況の影響をひしひしと感じながらも、逆境に立ち向かっています。社長業をやっていると、たくさんの傑物、怪物、愚物に出会います。その差はどこから来るのか? 結局高い目標とそれを達成する力、リスクを好む生き様によって、変わってきます。さらに脳を覚醒させるために日々奮闘しています!

会話術は話し方の技術ではなく、自分自身の生き様の発露である
(シウン)
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